News
Fujita Group


2010年02月16日
太陽光発電システムによる災害対応型SSが稼働

このたび、藤田商店ニュー善通寺SSが、香川県下初の太陽光発電システムによる災害対応型給油所として、稼働を始めました!

平成7年の阪神大震災時、全倒壊したガソリンスタンドはなかったにも係らず、1週間以上の停電によりガソリン給油所の機能が停止。燃料切れにより、消防車・救急車・警察車両等の緊急車両が活動不能となりました。以来 国は、災害時でも給油活動ができる給油所の整備を推進しています。

藤田商店では、災害時においても緊急車両等へ石油製品を安定的に供給できる体制を整えることが、日頃地域のみなさまにお世話になっている石油販売業者の社会的責任を果たす道の一つではないかと考えました。

また地球環境が悪化している今、石油製品を取り扱う企業の社会的責任として、環境問題への積極的な取り組みも必要と考え、香川県ではいち早く、「太陽光発電システムによる災害対応型給油所」のシステムを導入しました。

なお、この導入費用の一部は、全国石油商業組合連合会様を通じて、経済産業省からの補助金を充てさせていただきました。国の認定する災害対応型給油所とは、次の2つの要件を満たすモノです。

1)災害時、自家発電設備により給油所としての機能を維持し、緊急車両等へ給油活動が行えること。

2)貯水槽や井戸等の給水設備を完備し、それらを生活用水として、被災者や近隣住民の方々へ供給することができること。

藤田商店は、地域の皆様に「安心と安全」をご提供するとともに「災害に強く、環境にやさしい給油所」として、「環境にやさしい会社作り」をすすめていきたいと考えています。